日本グランド マンホール工業会とは

 当工業会は1991年(平成3年)6月に、下水道用マンホールのふたの設計基準の全国統一と安全な製品を普及させる目的で設立されました。

 マンホールふたが敷設される道路は、不特定多数の人や車両が利用する公共施設ですから、高い安全性を確保・保証することが必要です。こうした苛酷な条件に対応する材質、構造、機能を持つマンホールふたを「グラウンド マンホール」と呼んでいます。

 マンホールは維持管理機能の他に、作業者や異物の落下防止、内部からの水圧や空気圧に因るふたの浮上・飛散防止、また臭気の外部への漏洩防止などの多様な機能を合わせ持つことが求められています。

 また下水道用管渠施設の中で、唯一地上で目に触れることの出来る地下空間都市文明への入口がグラウンドマンホールです。その意味では「見える下水道」とも言えます。更にその設計における技術レベルの高さから、道路空間に架けられた「橋」とも考え、これを「路上の橋」とも呼んでいます。

 「見える下水道」「路上の橋」をキャッチフレーズに、わたしたちグラウンド マンホール工業会はこれからも技術レベルの向上に努力して参ります。

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