スリップ防止ふた

 雨天時に、ふた上面を二輪車が走行する際、スリップ転倒事故が発生する恐れがあります。スリップ転倒事故の防止対策としては、濡れたアスファルトと同等の滑りにくさをもつスリップ防止性能のふたが必要です。
 なお、”バイクと法令”(警察庁交通局監修)には、濡れたアスファルトの摩擦係数は、0.45~0.6と記載されています。また構造としては、方向性のない適切に配列された突起形状で、スリップの原因となる砂や水を効率的にふた表面から排出されやすいものが必要です。

スリップ防止ふたの表面模様のイメージ
スリップ防止ふたの表面模様のイメージ