下水道用マンホールふた維持管理マニュアル(案)

 本マニュアル(案)は(社)日本下水道協会に設置された下水道用マンホールふた維持管理マニュアル検討委員会によって「ふたの維持管理の方法と使用環境に適したふたが、安全かつ経済的に使用されること」を目的として作成されています。
 内容は、調査・点検の方法、判定基準などにより構成されています。

調査・点検の判定基準については、取替え、簡易措置等の緊急度が下記5ランクに分類されています

判定ランク及び判定内容

判定ランク 判定内容
A 危険度が非常に大きく、緊急に措置が必要な水準
B 危険度が大きく、早期の措置が必要な水準
C 危険度が中程度で、計画的な対応措置が必要な水準
D 危険度が小であるが、経過観察が必要な水準
E 問題ない水準

また、調査・点検の判定項目とその確認方法が下記のように示されています。

調査・点検の判定項目の内容

判定基準一覧表

A. 危険度非常に大、緊急に措置必要レベル
B. 危険度大、早期の措置必要レベル
C. 危険度中、計画的措置必要レベル
D. 危険度小、経過観察必要レベル
E. 問題ないレベル

1.設置基準による判定

2.損傷劣化による判定