JGMA30年の価値創造

工業会が残した価値、これから創り上げる価値

【 JGMAの追求する活動 】

  

  下水道管路施設としての安全性

   『 管路環境に応じた安全機能開発 』
   ●地下と地上の接点としての役割と機能(操作性、取り扱い性)
   ●集中豪雨時での安全性能(飛散防止)
   ●腐食環境での安全機能(材質置換、塗装技術)の実現
   この機能開発活動の進化が、30年の中で発生した社会環境や自然環境の多様な変化に対して、市民
   の身近に存在する60㎝の空間の安全性を確保してきました。

道路構造物施設としての安全性

『 橋と同一の構造設計による製品規格・標準化 』
工業会設立とGM規格化、技術供与と育成指導、認定製品と全国40社による供給体制の実現・この構造
設計と規格・標準化活動が、わずか30年間で全国的に必要とされたGM1000万個を、全国での様々な道
路環境や全国広範囲での下水道事業市町村ネットワークに対して、安定した品質で安定した製品供給を
実現し下水道事業の普及成長に貢献してきました。

  下水道管路施設での唯一見えるもの

   『 国民に対する下水道の見える化 』
   ●GMデザインの技術開発(品質・性能・コスト・デザイン)
   ●事業体と連携した下水道広報(公募・下水道デー・マンホールカード・サミットなど)の実現
   ●平成の下水道事業の国民への理解と普及
   これらの必要性から、昭和61年下水道マンホール蓋デザイン20選に始まる『デザインマンホール』
   により、下水道管路施設で唯一地上に設置されるGMを『見える下水道』として市民に対するアピー
   ルへ貢献。平成のデザインマンホールの進化は、マンホールカード・マンホールサミットなど地域
   活性化への展開へと貢献。

【時代のニーズを引き出し、新たな価値提供へ】

【移り変わるニーズ、答え続けて、未来へ】

JGMAが創り上げた[価値]とは

経済的価値

工業会では、下水道事業の事業拡大と成長期に、多様な技術開発やものづくりから、GM軸での多様な経済的効果を創出し貢献してきました。

社会的価値

平成の社会環境や自然環境からの安全性の要求に対して、機能技術開発の進化により多様な環境対策やリスク対策を進め、市民の身近な安心と安全性確保に貢献してきました。また下水道広報の切り口としてのマンホール蓋広報が、市民全体への下水道の認知、社会性や地域活性化の効果を生み出しています。

ものづくりの進化による環境対策

工業会会員社の多くはキューポラでの製鉄から、高周波電気炉に、1970年代の早い段階からシフトしました。
キューポラでの製造に比べ、電気炉はCO2の排出量が大幅に抑えられる環境メリットがあります。


安全機能の進化による多様なリスク対策

マンホール蓋は道路など、常に過酷な環境にさらされているため、十分な安全性能が必要です。
工業会では時代ごとに移り変わる安全へのニーズに対応し、破損やスリップ、豪雨時のリスク対策に国、自治体と連携して取り組んでいます。


  ※画像素材は要検討(載せれるものを採用)

市民の身近な下水道の認知

都市ごとに異なる「ご当地マンホール」の流行もあり、市民の皆様に身近な下水道施設として認知を拡大してきました。
下水道の顔、としての広報活用も全国で取り組まれています。